雑記《11月25日~12月15日》

年末恒例のミステリーベスト10が出揃ったようです。
その中でもけっこう権威がある?「このミス」と「文春ミステリー」をピックアップしてみました。
【このミステリーがすごい!】
【国内】
1.〈新参者〉東野圭吾
2.〈ダブル・ジョーカー〉柳広司
3.〈Another〉綾辻行人
4.〈追想五断章〉米澤穂信
5.〈犬なら普通のこと〉矢作俊彦+司城志朗
6.〈粘膜蜥蜴〉飴村行
7.〈仮想儀礼〉篠田節子
8.〈暴雪圏〉佐々木穣
9.〈龍神の雨〉道尾秀介
10.〈秋期限定栗きんとん事件〉米澤穂信
【海外】
1.〈犬の力〉ドン・ウィンズロウ
2.〈ミレニアム1〉スティーグ・ラーソン
3.〈ユダヤ警官同盟〉マイケル・シェイボン
4.〈バッド・モンキーズ〉マット・ラフ
5.〈ソウル・コレクター〉ジェフリー・ディーヴァー
6.〈グラーグ57〉トム・ロブ・スミス
7.〈川は静かに流れ〉ジョン・ハート
8.〈泥棒が1ダース〉ドナルド・E・ウェストレイク
9.〈ミレニアム2〉スティーグ・ラーソン
10.〈ミレニアム3〉スティーグ・ラーソン
10.〈リンカーン弁護士〉マイクル・コナリー
【週刊文春ミステリーベスト10】
【国内】
1.〈新参者〉東野圭吾
2.〈ダブル・ジョーカー〉柳広司
3.〈鷲と雪〉北村薫
4.〈Another〉綾辻行人
5.〈追想五断章〉米澤穂信
6.〈無理〉奥田英朗
7.〈粘膜蜥蜴〉飴村行
8.〈オリンピックの身代金〉奥田英朗
9.〈龍神の雨〉道尾秀介
10.〈同期〉今野敏
【海外】
1.〈ミレニアム1~3〉スティーグ・ラーソン
2.〈犬の力〉ドン・ウィンズロウ
3.〈ソウル・コレクター〉ジェフリー・ディーヴァー
4.〈グラーグ57〉トム・ロブ・スミス
5.〈ユダヤ警官同盟〉マイケル・シェイボン
6.〈川は静かに流れ〉ジョン・ハート
7.〈悪霊の島〉スティーヴン・キング
8.〈災厄の紳士〉D・M・ディヴァイン
9.〈リンカーン弁護士〉マイクル・コナリー
10.〈バッド・モンキーズ〉マット・ラフ

国内のミステリーは東野圭吾がダントツですね。
そして新たに米澤穂信と飴村行がランクイン。
ここらあたりがミステリーの次世代のホープになってくるのかも(でも飴村行はちょっとヤバイ作風なので大衆に受け入れられるかどうか、だけど。。。(笑))
国内では〈新参者〉〈ダブル・ジョーカー〉〈Another〉〈粘膜蜥蜴〉が、いま図書館予約中です。
海外のほうは〈ミレニアム1〉といい、私にとっては、いまいちな作品ばかりがラインインしているような。。。
〈ユダヤ警官同盟〉に至っては、中途挫折してしまったし。。。(汗)
ということで、まだ図書館予約中の〈ソウル・コレクター〉に期待しようと思います。

【インクレディブル・ハルク】2008年米/監督:ルイ・レテリエ 出演:エドワード・ノートン、リヴ・タイラーほか
放射線実験の事故で、感情を高ぶらせると、「ハルク」という緑色の怪力の大男になってしまう科学者バナー。そのパワーを手中に収めるために軍が追う。。。大男になってしまうから、毎度、正気に戻ると裸になっているので、腰が伸び縮みするズボンを身につけるところに妙な現実感が。。。(笑) 最初は泣く子も黙る怪物ぶりに、悪い人っぽいハルクだったけれど、なんだかんだと結局、いい人っぽい感じ。。。

【シャッフル】2007年米/監督:メナン・ヤポ 出演:サンドラ・ブロック、ジュリアン・マクマホンほか
交通事故で夫が死んだはずなのに、次の日起きたら夫が生きていた。次第に女性は、1週間だけ、曜日がシャッフルして訪れていることに気づき、夫が死ぬことになる事故の回避をしようとするのだが。。。一種のタイムリープものというところでしょうか。何かしら救いがあるのかと思いきや(だから曜日がシャッフルされて訪れるのかと思っていたら)、結局。。。唖然。。。主人公でなくとも脱力してしまった。。。(笑)

【ホット・ロッド/めざせ!不死身のスタントマン】2008年米/監督:アキヴァ・シェイファー
亡くなった父親の跡をついでスタントマンになろうとする青年が、反発する義理の父親の手術費を稼ぎだそうと一獲千金のスタントに挑む。
最後、バイクでいくつもの車を飛び越えるといったワザはぜったい無理だと思っていたら、やはり。
着ぐるみ人形のいる天国がナイス。。。

【ドラゴンヘッド】2003年「ドラゴンヘッド製作委員会/監督:飯田譲治 出演:妻夫木聡、神田沙也加ほか
望月峯太郎の漫画を映画化ってことで、これって、たしか漫画で読んだことがあるかもしれない。列車に乗っていて、突然の地震でトンネルが崩壊し、閉じ込められてしまった男女の高校生が、命がけで脱出するんだけれど、外もすべてが崩壊し、荒れ果てた世界だったという設定は面白いのだけれど、何もないところをひたすら東京を目指して歩く主人公に飢餓感がなく、あまりリアルがない感じ。もうちょっと食に対して貪欲になってくれるとリアルさが出でよかったかも。。。

【ニュートン2009年11月号】
特集『遺伝のしくみ』
親から子へと受け継がれる遺伝子だけれど、はたしてすべてのものが「生まれつき」なのか? それとも「環境」なのか?を解き明かす。
生活習慣病とか、がんは原則的には遺伝じゃないみたいだけれど、乳がんと大腸がんは遺伝らしい。。。
二つのがんに親がなった人は急いで保険に入らないと。。。(笑)
「新しもの好きタイプの遺伝子」という遺伝子があって、これは「はじめて発見された性格遺伝子」ということで、世界中の注目を集めているらしい。
私の家族では父親が新しいもの好きだから、私もその血をちょっとだけ引き継いでいるかも。。。
『太陽に異変がおきている?』
いつもはあるはずの黒点が今の時期、激減しているのは、太陽活動が弱まっているかららしい。
とはいっても、太陽はそういった時期があるので、長期的にはそれほど特別なことではないとのこと。
『身近な?の科学【尿】』
がまんするとどうなる?色やにおいの原因は?
我慢すると膀胱炎になって、強い力が加わると破裂するので、がまんしないようにとのこと(笑) 色は体内の水分が少ないと濃くなったり、ビタミンB2(水にとけると黄色)が体外に排出されると黄色くなる。体内から出たばかりの尿は無臭。尿が匂うのは時間が経って、尿素が細菌によって分解されてアンモニアになるから。ちなみに蜂に刺されたら、尿をかけると治るというのは嘘で、何の効果もないようです。

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Secre

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どういうわけか、『粘膜蜥蜴』を予約してあるんですよ。後1人なんですが、なかなか来ません(笑)
米澤穂信、ずいぶん、評価が高いんですね。なるほど~~
そういえば、ミレニアム《ドラゴン・タトゥーの女》は、映画になりました。手っ取り早くそちらを見ようかと思ってます(*^_^*)
「インクレダブル・ハルク」は、最初の南米のスラムが迫力ありましたよね。

No title

蜂に刺されて尿をかけたら余計に悪そうですもんねぇw
膀胱破裂って怖すぎですねぇ。。。

No title

不況でBS/CS放送やめたので本数が減っています。。。ピンチ。。。

No title

めにいさん。いきなり「粘膜蜥蜴」に行きますか(笑) 米澤穂信のほうは、これからブレイクしそうですが、飴村行はどうなんでしょう?(笑) 「ミレニアム」は映画向きかもしれません。私は最初で筋が読めてしまったけれど。。。「ハルク」最初が怖かったです(笑)

No title

気まぐれさん。蜂に刺されたらパニックになると思うから、そんなときは尿も出なくなってしまいそうです(笑) 直接かけるしかないと思うから、慌てて違うところにかけてしまいそうですし。。。(笑) 効き目がなくてよかったです(笑) 膀胱破裂、たしかに怖そうです。その後、垂れ流し状態になっちゃうんでしょうか(笑)

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ばっどさん。うちは証券会社のポイントが、ほぼWOWOWの1年間の視聴料になっているのでなんとか観ていられます。仕事のほうは12月は何とか忙しくなってきたのでこのまま年末まで持ちこたえそうです。ただ来年の1月、2月がどうなるか、です。お互い何とかこの不況を乗り越えましょう。。。

No title

私ね、ドラゴンヘッドの漫画、あれダメでした。何か心が不毛になるというか、救いようがない気持ち悪さに襲われて2巻で読むのやめた><
シャッフルってサンドラ・ブロックが出てるんですね。知らなかったかも。

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上記の映画の中では『インクレディブル・ハルク』が最高でした。前作よりも遥かに良かったです。『シャッフル』は、途中までは良かったんですが、あのオチは何なんだよ~!と、激怒しつつ力が抜けてしまいました・・・。

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はなみさん。私もたぶん最後までは読んでいないと思います。あまり思い出がないので、流し読みしたのかもしれない。サンドラ・ブロックって何を演じても勇ましくなってしまいます(笑) シャッフルもそんな感じでした。

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kennyaskrさん。ハルク、図体がでかいのに、なかなかスピード感があってよかったですね。得体のしれない怖さ、みたいなものがありました。「シャッフル」のあのオチには、誰でも脱力してしまいますよね~(笑)

No title

世界が崩壊してたら、たぶん食糧とかは無料で略奪できるかも。
でもやっぱり、おカネ取られてでもみんなと居るほうがいいですよね。

No title

食べ放題飲み放題しかも無料なんだから、もっと食糧ととかを探してほしかったんですが、あまり探さなかったのには、ちょっとという感じでした。こういうことになると、まずは食がいちばんなのに、と思いますよね。

No title

飴村行…このミスはともかく文春でもランクインですか?
ミステリマガジンのインタビューを読む限りかなりの変人のようですね。
篠田節子、佐々木穣、綾辻行人などベテランも頑張っていますね。

No title

飴村行、なんか知らないけど、ミステリーとしてのレベルが高いみたい(笑) それとも受け狙いかなとも思うけど。。。(笑) 綾辻行人はホラーなのに、上位に来るとはそうとういいのかも。予約あと3人目なので楽しみです。

No title

まあ。。すごい文章。綾辻さんの作品は好きだから探して読むかもしれません。キングはやっぱり入っていますね。
うち、親父が胃がんだったけど、ぼくは一応胃は元気です。
遺伝って顔だけじゃないからなあ(笑

No title

綾辻行人の本は、映画「アザーズ」と「悪を呼ぶ少年」に触発されて書かれたということで、もしかすると、人間が怖いホラーなのかも。ちなみに胃がんは遺伝しないみたいですよ。

No title

私もNewton好きなんですよ~^^
非日常になれるというか、ものすごく大きいスパンで人間を見ることが出来ますよネ~

No title

Newton読んでますか。
書かれている記事って、たしかに非日常的ですよね。よくわからないところは飛ばしますが(笑)
プロフィール

藤中

Author:藤中
好きな作家は、
F・ポール・ウィルスン。
他にスティーヴン・キング、ブレイク・クラウチ、ジョージ・R・R・マーティン、伊坂幸太郎、近藤史恵、島田荘司などをよく読んでいます。
たまに映画関連、海外ドラマ関連、KinKi Kids関連の投稿があるので、
気をつけてください。

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