〈カッティング・エッジ〉ジェフリー・ディーヴァー

ダイヤモンド店で惨殺された店主とカップルの2人。
ダイヤモンドは根こそぎ盗られていないことに、ただの強盗ではないことをうかがわせた。
警察は、犯行後に犯人と鉢合わせをして逃げた人物を、犯人が捜していることに気づき、その人物の特定を急ぐのだが。。。
リンカーン・ライムシリーズも14作目となると、やはりちょっと切れというか新鮮味がなくなってきたような感じも受ける。
相変わらずのどんでん返しはあって、それなりの面白さはあるのだけれど。。。
いつもは事件の新しいことが判ってくると、しつこいぐらいにボードに書いてくるのだけれど、今回はこれがない。
読んでいるときはちょっと目障り(笑)だったけれど、なくなると事件そのものが大雑把な印象を受けるから不思議。
繰り返し繰り返しボードに書いてあるのを載せるのも、あれはあれでよかったのかもしれない。
そしてあの方がまた出てきて、最後にメールを寄越したけれど、いったいいつになったら対決が見られるのかわからない感じ?(笑)
なんかその前に新シリーズが始まっちゃいそうですね。
あっと、前作でライムとサックスの結婚式が近づいている感じだったのですが、この作品ではすでに結婚していた設定になっていた!
結婚する前にもう少し波乱が起きると思っていた私の勘は見事に外れたかも。。。(笑)

2019年10月発行 株式会社文藝春秋 ★★★

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Secre

こんばんわ

さすがに14作目で家族もちになっちゃうとねえ・・・・・^^;)

Re: こんばんわ

>toll-npcさん。
20周年の重みでしょうね。。。

ボードがなくなった!

あれがなくなったらシリーズの根幹がっ!(大げさw)
なにがあったんでしょう? ネタバレだったら秘密にしておいてください(笑)

>びぎRさん。
ボードがなくなったのは、この話を読んだ限りでは何も言及してなかったかも。。。
著者の心境に変化があったか、ただ単に面倒くさなったのかもしれない(笑)
プロフィール

藤中

Author:藤中
好きな作家は、
F・ポール・ウィルスン。
他にスティーヴン・キング、ブレイク・クラウチ、ジョージ・R・R・マーティン、伊坂幸太郎、近藤史恵、島田荘司などをよく読んでいます。
たまに映画関連、海外ドラマ関連、KinKi Kids関連の投稿があるので、
気をつけてください。

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