〈死者の国〉ジャン=クリストフ・グランジェ

「クリムゾン・リバー」を書いた著者のようですけれど、クリムゾン・リバー、映画で観たような観ないような。。。
観ても観なくても内容忘れているので、どっちでもいいか。。。(笑)
この「死者の国」は、奇妙な形で殺されたストリッパーの連続殺人を追う刑事という趣向ですけれど、主人公の刑事がSM愛好者の妻との離婚調停していたりと、なんか背景が凄くややこしい感じ?(笑)
容疑者も性的倒錯者だったりと、読んでいてだんだんしんどい感じになってくる。
しかも主人公の刑事が容疑者に会いに行くんですが、まだ容疑をかためていないので会うのが早かったとか後悔したり、自分の勘でとにかく逮捕してしまえと無理やり逮捕するとか、行き当たりばったり的な捜査に唖然。
それに加えて離婚裁判中の妻にも会いに行って話がこじれると、まだ会うのが早かったとか、とにかく主人公の行き当たりばったり的な行動に、だんだん読むほうの心がなえてくる(笑)
でもこのことは最後で納得できる理由があるのだから、おそるべしになるのだけれど。。。
ラストに行くまではかなり体力が消耗して疲れ果てるのは間違いない(笑)
最後、1人(2人か?)を残したのは、犯人の詰めの甘さのような気がしてる(笑)

2019年6月発行 株式会社早川書房 ★★★
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こばんわ

ホラーじゃないんですね・・・・^^;)
クリムゾン・リバー・・・・確か読んだ気がする・・・忘れたけど!

Re: こばんわ

>toll-npcさん。
クリムゾン・リバー、たぶん誰でも一度は題名、聞いたことがあるかも。。。

話はぜんぜん違うけれど、今日、近くで北川景子が撮影してたです。。。

返信

ええーっと!
なんとなく知ってるけど、よく思い出せない・・・・汗)
もう、いい歳のお方?!
あ!誰かのヨメでしたっけ?!

Re: 返信

>toll-npcさん。
竹下登首相の孫のDAIGOさんのヨメで33歳ですね。
映画の撮影かわからないけれど、凄い人だかりができてました。
プロフィール

藤中

Author:藤中
好きな作家は、
F・ポール・ウィルスン。
他にスティーヴン・キング、ブレイク・クラウチ、ジョージ・R・R・マーティン、伊坂幸太郎、近藤史恵、島田荘司などをよく読んでいます。
たまに映画関連、海外ドラマ関連、KinKi Kids関連の投稿があるので、
気をつけてください。

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