ロスト・アイズ

双子の姉サラが自殺を遂げたという知らせがフリアの元に届く。
姉は目の病気で完全に視力を失っていて、フリアも同じ病気で徐々に視力を失う寸前の状況。
だが、姉の生前を知った人たちの証言を聞き、フリアは姉の死に対して疑問を持つ。
どうやら姉に恋人がいたようなのだ。。。
ギレルモ・デル・トロ監督が監督ではなくて、製作に名を連ねていたので、観てみたのだけれど、なかなか面白い。
姉の、姿の見えない恋人を捜そうとして、旦那や周りの人たちが犠牲になっていく中で、自分も完全に視力を失ってしまってと思ったら、すぐにドナーが現れて角膜移植をしてと、なかなか展開がスピーディ。
ところが角膜手術後あと一週間かそこら目の包帯が取れないのに、入院を断って、自殺した姉の家で1人で過ごすと主人公がいうのだ。
自分の姉が殺されたと思っていて、しかも自分の周りの人間も犠牲になっているのに、姉が死んだ家に行くなんて、誰かに殺してくれといっているようなものじゃないかと、たぶん観ている9割の人がバカじゃないの!と盛大に突っ込みを入れたと思う(笑)
こういう映画に突っ込みを入れるのはダメなのかもしれないけれど、病院が燃えて入院が出来なくなった(笑)とか、もうちょい考えたものにしてもよかったのでは。
その状況設定さえ完璧にすれば、よりサスペンス度が上がった気がする。。。

2010年スペイン映画
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Secre

「目が見えない人が暗闇ではかえって有利」とかいう設定は結構あるけど、この場合は … 確かに「バカじゃないの!」ですね~(笑)

> もうちょい、考えてほしいけど、B級を目指しているのなら、これで良しの面もあるかも。。。(笑)
プロフィール

藤中

Author:藤中
好きな作家は、
F・ポール・ウィルスン。
他にスティーヴン・キング、ブレイク・クラウチ、ジョージ・R・R・マーティン、伊坂幸太郎、近藤史恵、島田荘司などをよく読んでいます。
たまに映画関連、海外ドラマ関連、KinKi Kids関連の投稿があるので、
気をつけてください。

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