〈GONEゴーンⅣ 病める町上・下〉マイケル・グラント

15歳以上の人間が消えた世界で子供たちが生き延びる姿を描いた作品の4巻目。
原子力発電所を中心に直径30キロ四方の謎のバリアで囲まれて隔離された子供たちが、水の確保に奔走するというのが、この巻の大まかなあらすじ。
4巻目ということもあって、ちょっとだらけたような感じのノリで、読みたい話のピントも合わなくなってきているように思う。
こういった隔離されたところでは人間対人間の争いになるのは仕方ないけれど。。。
次の巻で何かしら動きが出てくるようなので、いちおう次もチェックしてみると思うけれど、だんだん物語が末期状態になってきているのも確か。
ま、ティーン向けだから私が読んでいる自体が無理なのかもしれない(笑)
設定が凄くそそられるんですが、次でダメならサヨナラするかもしれん。。。

2018年4月発行 株式会社ハーパーコリンズ・ジャパン ★★☆
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Secre

んー、失速ですか?
SFを読みたいのに人間関係ばっかりだと私も嫌になりますね~
でもここまで読んじゃうと途中でやめちゃうのもってのもありますよね~(笑)

> 設定がいいからそれを生かした話を期待しているんですが、この巻は内輪もめに終始していました。
でも最後が気になるので、次がダメでも最後だけは知りたいな、と(笑)
プロフィール

藤中

Author:藤中
好きな作家は、
F・ポール・ウィルスン。
他にスティーヴン・キング、ブレイク・クラウチ、ジョージ・R・R・マーティン、伊坂幸太郎、近藤史恵、島田荘司などをよく読んでいます。
たまに映画関連、海外ドラマ関連、KinKi Kids関連の投稿があるので、
気をつけてください。

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