〈独裁者ですが、なにか?〉荒木源

図書館で荒木源氏を検索したら、危険そうな匂いを放つそそるような小説があったので取り寄せました。
ペックランドの委員長のジョンウインが、ヤップランドから取り寄せたAIロボット。
それは異母兄のジョンナムールに生き写しだった。。。というもの。
書かれたのが2017年9月ということのようなので、それだけでも危険な感じ。
内容は、こういったのを出しとけばちょっと話題になるかな、といった感じが透けて見える内容で、はっきりいって意外なワザもないし、何の毒もないしで、あんまりおもしろくない(笑)
まだ父親のパロディの映画──なんだったっけと調べたら「細菌列島」だった──のほうが笑いの毒をはらんでいて、危険な面白さがあった。
しかし、この文庫の表紙。。。
こんなの店頭に出ていて大丈夫か(笑)

2017年9月発行 株式会社小学館 ★★☆
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Secre

No title

ありゃ、期待外れでしたか(^_^;)

No title

> びぎRさん
狙いは良いんですが。。。
プロフィール

藤中

Author:藤中
好きな作家は
F・ポール・ウィルスン。
他にスティーヴン・キング、ブレイク・クラウチ、ジョージ・R・R・マーティン、伊坂幸太郎、近藤史恵、島田荘司をよく読んでいます。
たまに映画関連、海外ドラマ関連、KinKi Kids関連の投稿があるので、
気をつけてください。

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