〈ウィッチャーⅠ エルフの血脈〉アンドレイ・サブコフスキ

「ウィッチャー3」というゲームから火が付いた原作らしい。
それほど売れていなかった原作をゲーム化して、ゲームでブレイクしたというのも珍しいかも。。。(普通は原作がブレイクしたからゲームになると思う)
シントラ国がニルフガード帝国の侵攻を受け、シントラ国王の血を引く少女シリは命からがら逃げ、魔法剣士ゲラルドに拾われる、という出だしからなかなか引き付けられる。
読み始めてすぐに、魔法剣士ゲラルドのこれまでの冒険が箇条書きで書かれてあるのには、えっ、この話が最初ではなかったのと戸惑ったけれど、それを超えれば、ある種の王道的な大河ファンタジーといったおもむきかも。
個々のキャラも立っていて、さくさくと読めるし。
Ⅰを読んだ感想としては、そこそこ楽しめるといった感じだけれど、ウィッチャー3のゲームが凄く面白かったようなので、いちおう3までは読んでみようと思う。

2017年8月発行 株式会社早川書房 ★★★
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Secre

No title

お姫様が逃げ延びて魔法使いのところへ転がり込む。

って、どっちかと言うとベタな出だしなのでは?

No title

> イカダさん
ベタベタだけれど、これが王道かも。。。
キャラ次第でどうとでも魅せるのが技でしょうね。。。
プロフィール

藤中

Author:藤中
好きな作家は、
F・ポール・ウィルスン。
他にスティーヴン・キング、ブレイク・クラウチ、ジョージ・R・R・マーティン、伊坂幸太郎、近藤史恵、島田荘司などをよく読んでいます。
たまに映画関連、海外ドラマ関連、KinKi Kids関連の投稿があるので、
気をつけてください。

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