〈いまさら翼といわれても〉米澤穂信

古典部シリーズ最新作。
米澤穂信さんの描く高校生ものって何か自分の中でしっくりこなくて、うっすらと苦手感があるのだけれど(それでも読んでいるのだけれど)、この作品を読んでやはりその苦手感は根深いな(笑)とあらためて思った。
6つある短篇は、たしかにひとつひとつはそれなりに読ませる話だろうけれど、どうにも言葉では表せない違和感みたいなものがあって、それが私にはしっくりこないんだろうな、と。
誰でも苦手なものがあるから仕方がないのだろうけれど、もしかしてしっくりくることがあるかもしれないと思って、このシリーズをとりあえずは読みつづけてはいるんだけれど。。。
ま、高校生のシリーズ以外は、しっくりくることが多いので米澤穂信を読みづけているといっていいかもしれないけれど。

2016年11月発行 株式会社KADOKAWA ★★★
スポンサーサイト



コメントの投稿

Secre

No title

使えなくなった翼を取り戻すには、やっぱり新しい恋でしょうか。

わたくしの年齢では無用になってしまいましたが。

No title

> イカダさん
私の年齢でも無用かも。。。(笑)
ま、この小説での翼は自由ということのようですけれど。。。

No title

苦手感があるものを無理して読んでもやっぱり苦手ってことが私の場合は多いです(//∇//)

No title

> Puffさん
確かにその確率のほうが多いかも。。。でもこの著者はたまにピタリと的中するものを書くんですよ。。。
プロフィール

藤中

Author:藤中
好きな作家は、
F・ポール・ウィルスン。
他にスティーヴン・キング、ブレイク・クラウチ、ジョージ・R・R・マーティン、伊坂幸太郎、近藤史恵、島田荘司などをよく読んでいます。
たまに映画関連、海外ドラマ関連、KinKi Kids関連の投稿があるので、
気をつけてください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
訪問者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR