〈人間じゃない〉綾辻行人

未収録作品集ですけれど、「人形館の殺人」の後日譚だったり、「バースディ・プレゼント」の姉妹編だったり「どんどん橋、落ちた」「深泥丘奇談」「フリークス」の番外編だったりと、元となった作品をすっかり忘れてしまったけれど(笑)、最近の綾辻さんらしくホラーテイストな味付けで楽しめます。
「赤いマント」
「崩壊の前日」
「洗礼」
「蒼白い女」
「人間じゃない─B〇四室の患者」
「赤いマント」と「蒼白い女」と「人間じゃない」が怖い。
とくに「赤いマント」は学校のトイレに行けなくなるくらい。。。
といっても、いまさら学校のトイレ、行かないですけれど。。。(笑)
小野不由美さんもそうだけれど、夫婦そろってホラーテイストな作品が怖すぎて、とてもではないけれど夜に読めない。。。

2017年2月発行 株式会社講談社 ★★★
スポンサーサイト



コメントの投稿

Secre

No title

うむむ・・・・・
館シリーズとか待ってるんですけどねえ・・・(あと1冊)?!
ホラー物はどうも後味ってか、あとひくんですよね(汗)

No title

綾辻行人の奥さんが小野不由美なんだ
それは、まさに恐ろしい夫婦。

No title

> toll-npcさん
番外編といっても普通に忘れているので(笑)、独立した短編を読んだという感じかも。ミステリ仕立てですけれどホラーものの設定は怖すぎます。

No title

> タヌキさん
とくに小野不由美さんのホラーはザンエで懲りて、今は近寄るのも怖くて(笑)敬遠しています。

No title

藤中さんが怖いと言うくらいだから相当怖そうですね(//∇//)

No title

> Puffさん
いろいろと思い出すとあれなんで(笑)、読まなかったことにしときます。

No title

なんだか怖そうですね。
彼が監修したそうですが世界の猟奇殺人者たちの精神分析を追った作品を読んだことがあります。あとがきにも書いていましたが、綾辻氏本人が執筆していて吐きそうになり苦しんだそうです。タイトルは忘れましたが、まさに「人間じゃない」実録版です。自分はちょっと読んで気分が悪くなったのでやめました。
こちらは小説版かもしれません。。
うーん。。読みたいとは思わないかも~。
赤いマントって、トイレの花子さんネタとは違うのですか?もしそうだとしたらリアルに書いているんだろうなあ、いやだなあ~。

No title

> novel1dayさん
そんな本を監修していたんでしたか。綾辻さんは。。。ノベルさんも気持ち悪くなるほどだから相当なんでしょうね。。。
赤いマントはトイレの花子さん的なやつです。あまり思い出さないようにしています(笑)

No title

最近読んだアンソロジーに入ってた綾辻行人氏の作品も面白かったです(実は再読だったらしいけどw)。今度短編集を読んでみます。

No title

> びぎRさん
綾辻さんって意外と短篇書いていないので、アンソロジーに限らず、短編集でも作品がかぶっているのもありますね。
プロフィール

藤中

Author:藤中
好きな作家は
F・ポール・ウィルスン。
他にスティーヴン・キング、ブレイク・クラウチ、ジョージ・R・R・マーティン、伊坂幸太郎、近藤史恵、島田荘司をよく読んでいます。
たまに映画関連、海外ドラマ関連、KinKi Kids関連の投稿があるので、
気をつけてください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
リンク
カテゴリ
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
検索フォーム
訪問者数