〈スタフ〉道尾秀介

久々の道尾秀介本にはちょっとした訳がある。
週刊文春に連載されていたのを最初、面白かったので読んでいたんですが、ついつい、つづきを読むのを忘れてしまっていたのです。
で、この本が図書館の新着に入っていたので、そういえばあの話の続きどうなっていたんだっけ?と予約を取ってみたというわけです。
夫と離婚してランチワゴンで生計を立てている夏都は外国で働く姉の子供である中学生の智弥と暮らしている。
あるとき夏都はランチワゴンごと何者かに連れ去られてしまう。。。という内容。
で、読んでみて、なるほど、ついついつづきを読むのを忘れてしまったのには訳があったのだと今さら気がついた。
読むのを忘れた部分から物語が面白くない方向に展開していくからだったのか。。。(笑)
とりあえず、ついつい、つづきを読み忘れてしまう話というのは、読まなくて良い本なんだという結論に達しました(笑)

2016年7月発行 株式会社文藝春秋 ★★☆
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Secre

No title

でも、「そこを我慢すれば一気に怒涛の展開がっ!」という作品も中にはあるから難しいところですね~(笑)

No title

> びぎRさん
たしかにそういうこともあるので、この本も途中で展開がわかってしまったけれど、ラストに何かがあるのではと思って読んでいたんだった。確かに難しいです。
プロフィール

藤中

Author:藤中
好きな作家は、
F・ポール・ウィルスン。
他にスティーヴン・キング、ブレイク・クラウチ、ジョージ・R・R・マーティン、伊坂幸太郎、近藤史恵、島田荘司などをよく読んでいます。
たまに映画関連、海外ドラマ関連、KinKi Kids関連の投稿があるので、
気をつけてください。

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