〈怪しい店〉有栖川有栖

火村英生と有栖川有栖のコンビが活躍する短篇集。
骨董品店で起きた殺人事件の「古物の魔」は、じつはこの作品、最初にこの人が犯人だろうと思っていた人が犯人だったので、正直テンションがおおいに下がった(笑) 読み手の裏の裏をいってくれればよかったのに。。。
他に古書店を舞台にした「燈火堂の奇渦」
芸能プロダクションの社長の事件「ショーウィンドウを砕く」
海辺の理髪店での出来事の「潮騒理髪店」
悩みや愚痴などを聞く店〈みみや〉で起きた殺人事件「怪しい店」
全体的に最初があれだったので、終始、テンション下がる話だったかな。。。(笑)
火村シリーズは「人を殺したいと思ったことがあるから」と犯罪心理学者になった火村のそう思った過去が知りたくて読み続けているのだけれど、肝心なこの部分いつ描いてくれるのか。。。
とにかくこれだけ読まないことには。。。
もしかするとここが著者の思う壷かもしれないけれど(笑)

2014年10月発行 角川書店 ★★★

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Secre

No title

シリーズものってついつい手を出してしまいますね。

No title

ここで読むのをやめると落ち着かないでしょうね~(笑)
リングシリーズも同じようなものかな?

No title

> めにいさん
ちょっと気になっていることがあるとなおさらですね。

No title

> びぎRさん
リングはもうすでに登場人物に愛着はないんですけれど(笑)、やはりどういうところまで行きつくか興味がありますね。
プロフィール

藤中

Author:藤中
好きな作家は、
F・ポール・ウィルスン。
他にスティーヴン・キング、ブレイク・クラウチ、ジョージ・R・R・マーティン、伊坂幸太郎、近藤史恵、島田荘司などをよく読んでいます。
たまに映画関連、海外ドラマ関連、KinKi Kids関連の投稿があるので、
気をつけてください。

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