〈Newton 2012年11月号〉〈「本当のこと」を伝えない日本の新聞〉

2012年10月08日 - 2012年11月25日の読書メーター〈ノンフィクション・漫画・その他〉
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:

Newton 2012年11月号
【「生命の惑星」は必ずある!】 地球そっくりな惑星は存在するのか。
「地球に似た惑星」の条件は「太陽に似た恒星の周りを公転」していて「地球と同じくらいの大きさ」で「液体の水がある」ということらしい。
最近になって、この分野が急速に発展しつつある理由に、天文衛星「ケプラー」の登場があるみたいです。
このケプラー、16か月のうちに2321個の惑星候補を発見したというから、いい仕事しているかも(笑)
実際、地球に似た惑星候補をどうやって見つけるかというと、惑星が恒星を通過(トランジット)する現象(食)を観測するらしい。
これが「トランジット法」というんだそうだけれど、たぶん、ケプラーにしか観測できないんじゃないんですかね(笑)
地球以外に生命の住む惑星はあるのかないのか──私が思うに、まだ一度も異星人に地球侵略とかされていないので、たぶん高度な文明をもった生命はいないのではないかと思う(凄く安直ですが(笑))
なので地球人レベル以下なら、他の惑星に行くのはまだ無理そうなので、かなり居そうな気がする。。。

【睡眠の深いなぞ】 眠りのしくみを知り、快眠を手に入れる。
マグロは数秒間だけ眠り、イルカは左右の脳を交互に眠らせる。
アホウドリはイルカと同じ、左右の脳を交互に眠らせ、しかも飛びながら寝る。
象の子供は横になって眠るが、成体の象は立ったまま眠り、しかも眠りも2時間ほど。
夜間にまとめて眠るヒトがいちばん幸せかも。。。
1964年に11日間、眠らずにいたアメリカ人の17歳の男性。。。凄いけれど、こんな挑戦しても、どうしようもないというか、とっとと寝てくださいって感じ(笑) 現に動物を眠らせないと死に至ってしまうこともわかり、今ではこういう危険な行為はしてはいけないらしい。。。

【家庭でできる科学実験シリーズ・キラキラ写真を撮影しよう】
表紙裏にこっそりと載っていて、いつも読むのをスルーしてしまう実験だけれど、夜にライトが線を引くように撮れるキラキラ写真を撮るというのに、惹かれて思わずメモメモ。。。透明なプラスチックに紙やすり(2000番程度の細かいもの)を格子状に傷をつけて、それをデジカメやケータイなどのレンズにセロハンでとめて撮るだけだそうだ。今度やってみよう。。。

「本当のこと」を伝えない日本の新聞 マーティン・ファクラー
記者クラブと、財界や官僚とのなれ合いが、新聞が真実を伝えない体質に陥っている。。。ニューヨーク・タイムズの東京支局長という、第三者のジャーナリストのプロが書いたからか妙に説得力がある。しかも3、11のSPEEDIのことは隠蔽に加担したと思われてもしようがない体たらく。小沢氏のことに関してもそうだけれど、これから日本の新聞はいったいどうなってしまうのかと思うと暗澹たる気分になってしまう。すべてにおいて中立な真のジャーナリズムの出現がないかぎり(出現しても、ことごとく叩かれてしまうだろうな)、日本は中国よりも危険な国になってしまうような気がする。
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Secre

No title

人類のほかにも知的生命はいると思いますけど、宇宙はあまりにも広すぎるので行き来するのは結局無理なような気もします。光速を超える移動手段はやはり無理でしょうし…夢がないなぁ(^_^;)
少なくとも紙媒体の新聞は近い将来に無くなるでしょうね。

No title

戦争中のことを考えても新聞というかジャーナリズムは信用し過ぎるのは禁物よね。アメリカだって似たようなものじゃないかしら。

No title

びぎRさん。たしかにそうかもしれないですね。生命捜しに宇宙船で出て、遭難して猿の惑星に辿りついたら、そこは地球だったというオチは案外、ありえるかもしれない。。。(笑) 新聞、本当はとるのやめたいのだけれど、しがらみがあるのでやめられません。。。

No title

めにいさん。たしかにたしかに。でもアメリカは間違った記事の責任は今はとっているみたいです。日本は載せっぱなしのようですが、さすがにこの間のips虚偽発表の森口氏の記事は責任をとったみたいですね。

No title

宇宙からすればゴミみたいな地球のさらにその島国日本。そのささやかな財のためにみんな必死に悪巧み、なんか、可哀相なかんじだけど、馴れ合いは、和という宗教みたいな価値が尊いこの国の根本的問題だから仕方ないのかなあ

No title

マメに読んでますね。えらいですね。
なんでも冥王星あたりに牛乳瓶の蓋のような巨大な宇宙船が地球に向かっているそうで、その大きさが半端でないらしい。地球に大きな影を作るほど。。すごいですねえ。来月下旬に地球に来るそうです。オカルト情報でした。
睡眠は、キリンは20分らしいですね。。みじか!
カメラ。なるほど。やってみよう。
12月の選挙は共産党しかないのかな。。

藤中さんのサイトに来るといつも「ウワッ」と驚かされます。トップページのぎっしりあるリンク記事。

No title

17日間寝なかった……!?
その方のその後は……(怖)
るるは3日間睡眠時間2時間とかの無茶をしてしまったことがあるのですが、3日目の午前中、急に血の気が引き、「あ、死ぬ!」って感じて仕事中にもかかわらず強制睡眠取らせてもらいました。
人はやっぱり寝なければいけませんね。ほんとに。
NEWTONっていろんなこと書いてあるんですね。物理の話ばっかりだと思ってました^^

No title

タヌキさん。なんだかんだいって、日本はやっぱり官僚がいちばん悪いのかも。消費税増税だって、官僚が自分たちの給料を上げたいからって噂ですしね。官僚に斬りこもうとすると、小沢氏みたいになってしまうし。ほんと、日本は怖いです。

No title

ノベルさん。オカルト情報、ありがとうございます。。。(笑) キリンは20分ですか。。。でもマグロの数秒間には勝てませんね。選挙は、暴走老人と組んだ維新の会の理念がだんだんブレてきて怪しくなってきたような。。。最終的には自民と組む気が見え見えって感じ。その点、共産党はプレがないですね(笑)

No title

るるさん。なんかギネスに挑戦という感じでやったみたいですが、やっぱり寝ないと死ぬという結論が出たようです(笑) 実際、寝せない実験でモルモットは死んだみたいですしね。ニュートンはいろいろな知識が得られるので、なかなか面白いです。

No title

こんばんは~☆
地球そっくりな惑星は存在するのでしょうか。いそうですね。地球人よりレベルが低い生物が^^;
睡眠の謎、面白いですね。

No title

Puffさん。どこかしらには存在するのかもしれませんが、行こうとしても自力ではたどり着けない感じです。。。宇宙船に人をいっぱい乗せて、世代交代しながら向かうといっても、燃料食糧も賄うのは大変そう。。。
プロフィール

藤中

Author:藤中
好きな作家は、
F・ポール・ウィルスン。
他にスティーヴン・キング、ブレイク・クラウチ、ジョージ・R・R・マーティン、伊坂幸太郎、近藤史恵、島田荘司などをよく読んでいます。
たまに映画関連、海外ドラマ関連、KinKi Kids関連の投稿があるので、
気をつけてください。

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