翔んで埼玉

パタリロ!の魔夜峰央原作なので漫画が再ブレークしたころに興味があったんだけれど、埼玉県民じゃなかったから読んでいなかった(笑)
内容は、埼玉県民が東京都民に虐げられている架空の世界が舞台。
ここでは埼玉県民が東京に行くのにも通行手形がないと東京に入られない、無断で入るとその人物の頭に特殊カメラで「さ」の字が出て(笑)捕まってしまう。
そんな中、GACKT扮する麻実麗が東京の名門校の白鵬堂学院に転入してきたことから、騒動が起きるという話。
しかし噂には聞いていたけれど、埼玉県民のディスられ方が予想を軽く超えていてびっくり(笑)
ついでに千葉県(ここで捕まると穴という穴にピーナッツが詰められる!)とか群馬県(秘境の地!)もディスっていてある意味怖い(笑)
東京都民でも八王子などに住んでいると階級が下とか、神奈川県はどうなっているのかと思っていたら、東京の次に都市として認められていた(でも崎陽軒のシウマイのおかげ!)
終盤の江戸川を挟んでの千葉県民と埼玉県民の対峙の、地元出身の有名芸能人対決は爆笑すぎる(笑)
そこで埼玉県民に、たかみーこと高見沢俊彦さんも居たことに気づいた。
このくらいバカさ加減なのに、最後には真面目に突っ走ってしまうから、この映画、あなどれない。
でもこういう映画というか漫画を、クレームを入れずに受け入れる埼玉県民(この映画の動員数は埼玉が最強だったらしい)はオイシイかもしれない。。。

2019年日本映画

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

翔んで埼玉 通常版 [ 二階堂ふみ ]
価格:3429円(税込、送料無料) (2020/2/11時点)


スポンサーサイト



ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル

ジュマンジの続篇ということで評価が良かったみたいですが、ジュマンジ自体がそれほど面白くなかった記憶があるので、つまらなかったら途中で観るのやめてもいいや、どうせ地上波放送でタダだからというノリで観ていたんですが、これが予想を裏切って面白かった。
昔はボードゲームが現実のゲームになってという感じだったけれど、さすがにボードゲームでは誰も手を出さないということで、テレビゲームのロムカセット(1996年設定なので)に進化を遂げる過程がおおっとか思いました。
1996年にアレックスがゲームを始めて、いなくなってから、20年後、高校生4人がこのゲームを見つけてプレイをして、という話なので、1996年と2016年の若者の言葉のギャップ(チョベリバとか)が腹抱えて笑える。
そして何と言っても、ゲームの中では自分の選んだキャラクターになるから、男子高生が筋肉オヤジになったり、女子高生が中年のおっさんになったりと、それだけで抱腹絶倒。
宝石を目的の山にはめるだけのゲーム(途中にいろいろと危険なこともあるけれど)なのに、このキャラたちの会話だけでその単純明快な展開を楽しめるから、物語を進めるうえでのキャラクターって大事だと思った。
本当に娯楽映画の見本という感じで、あっという間に観終わってしまった。
世界の映像コンテンツはほぼアメリカと韓国で占められているということを実感させる出来でした。

2017年アメリカ映画


新感染 ファイナル・エクスプレス

釜山行きの特急列車で、出発ギリギリに飛び込んできた謎の人間。
が、次第にそいつはゾンビ化して乗客たちを次々と襲う。。。という列車の中で起きるパニックものだけれど、この単純明快さの中に人物の悲喜こもごもまで織り込んできて、かなりよく練られた話なので一気に観てしまった。
途中の駅のプラットフォームでゾンビが人間を襲って蠢いていたり、この感染の広がりが瞬く間という背景の速度もテンポ良い。
そしてなんといっても人物がきっちりと描かれているので、最後の最後まで見せ場をこれでもかこれでもかと持ってくる。
そこのところ、韓国、やっぱすごいやと思ってしまう。
日本でこういう誰が見ても面白い娯楽映画をつくれといっても、ちょっと無理かもしれない。
とくにゾンビとかホラーもので娯楽映画は。
日本は漫画とかアニメーションに良い人材が行ってしまっているのと逆に、韓国の方は映画とドラマに良い人材が集まっているんでしょう。
ありきたりじゃない、センスを感じさせるゾンビ映画でした。

2016年韓国映画

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

新感染 ファイナル・エクスプレス【Blu-ray】 [ コン・ユ ]
価格:3619円(税込、送料無料) (2020/1/12時点)


IT/イット

静かな田舎町に起きた連続児童失踪事件は27年前にも起きていた。
7人の子供たちの周辺で"それ"が現れたとき、闘いの火蓋が切って落とされる。。。という話。
前にも映画化されたのに何で今更と思って観てみたんだけれど、これがなかなか面白かった。
子役がそれぞれ個性的で上手かったのかもしれない。
内容的にはキング原作だからホラーだけれど、この映画は少年時代篇ということで、7人の子供たちも丁寧に描いているので、ちょっとした青春のほろ苦さ(笑)みたいなものも描かれている。
ピエロが前の映画よりも、不気味に進化していて、この映画、真面目に観ているとおっかない。
ホラー映画、特に悪霊ものは基本、おっかない場面になると、画面から焦点をそらすことにしている、私だけれど(笑)、これも焦点そらしまくったかもしれない。
ゾンビは平気なんですが、お化けが苦手。。。(笑)
キング特有の使い古された設定だけれど、印象的な映画になったと思う。

2017年アメリカ映画


ラスト・デイズ

「フェーズ6」の監督による作品。
今度は外に出ると死んでしまう病が世界的に流行したために、社員みんなで力を合わせて?会社のあるビルの地下を掘り進めて地下鉄から家に帰ろうとする人たちを描く。
この、外に出ると死んじゃうという病は、なんとも曖昧で科学的でないトンデモ設定だけれど(笑)、外に出られなくなればどうやって家に帰るかというという面で描く世界はなかなか興味がそそられる。
嫌な上司と結託して主人公が恋人に何とか会いに行くまでのサバイバルは見応えがあって面白い。
いろいろ考えると突っ込みどころ満載でアレだけれど(笑)、何も考えないで観ればそこそこ楽しめる。

2013年スペイン映画
   
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ラスト・デイズ [ キム・グティエレス ]
価格:3762円(税込、送料無料) (2019/11/14時点)


プロフィール

藤中

Author:藤中
好きな作家は、
F・ポール・ウィルスン。
他にスティーヴン・キング、ブレイク・クラウチ、ジョージ・R・R・マーティン、伊坂幸太郎、近藤史恵、島田荘司などをよく読んでいます。
たまに映画関連、海外ドラマ関連、KinKi Kids関連の投稿があるので、
気をつけてください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
訪問者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR