パッセージ

ドラマなので普通ならばシーズン1となるのだけれど、どうやらこの話をやっている最中に続篇がないことが決まったらしい。
設定的には親を亡くした少女がある施設で行われている実験の被験者として選ばれてしまって、その被験者を運ぶ仕事をしていたところ、少女に愛着がわいてそこから助ける元捜査官のおっさんという図。
ちょっとした吸血鬼ものということで、毎回楽しみにしていたんですけれど、どうやら続篇なしのようです。
ネタバレすると、どこかの僻地に何百年も生きている男を訪ねて研究者が行って噛まれて帰ってくると、そいつが吸血鬼になってしまって研究材料にされて、次から次へと死刑囚などを感染させて長生きの特効薬というかアルツハイマー病を治す薬を探るために実験するという話なので、その研究所には吸血鬼にされた人間がたくさんいるわけです。
それが人間の精神に語り掛けるようにして乗っ取って施設から脱走するというノリなので、吸血鬼に意思を持たせた感じが視聴者には受けなかったのかもしれない。
ここのところは私はけっこう好きで、リドリー・スコット監督(このドラマの製作者)のやりたいこと凄く判るとか思ったんですが。。。(笑)
途中までのクオリティはかなり高いので、これ、続篇が決まっていたらもっと違う終わり方になっていたかもしれないと思うと、この終わり方は勿体なくて。。。
吸血鬼たちが施設から出て、これから面白くなるって時に終わりというのは本当に残念でならない。

全10話


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ザ・ラストシップ ファイナルシーズン

前のシーズンで、世界的食糧不足を克服したけれど、今度は戦争になりかねない新たな脅威が出現するという展開。
最初の部分は打ち上げ的な話に終始していて観るのもはかどらなかったけれど、後半、さすがにラストだからか見応えが出てきて一気に観た。
ラストだからけっこう重要どころにも死人が出て、終わっちゃうんだなという感じで観ていて、もしかしたら、ラストこうなるんじゃないかと思っていたら、見事に当たっていて、誰でも同じこと考えているな、と(笑)
ま、タイトル、これだから、こうなることは最初から決まっていたんだろうけれど。。。
でもアメリカのドラマだから悲観なラストにはならなかったのはさすが。

全10話

去年の11月にhuluに入ってまだ居るのは、「パッセージ」という米ドラマの吸血鬼もの?が始まって、それが面白くてつい居付いてしまっていますが、最近「マギア・レコード」という、まどマギの外伝みたいなものもぶっこんできたので、もしかすると3月いっぱいまでいることになるかもしれない。相変わらず敵というか魔女の描き方が独特な世界観といった感じですね。。。

ザ・ラストシップ シーズン4

人類を襲った致死率の高いウイルスは全世界的に収まりを見せたが、今度は食物が世界規模で病気にかかり食糧危機に陥る。
ネイサン・ジェームズの搭乗員たちは、唯一、病気にかからない植物の種子を求めて奔走する。。。
たぶん、このシリーズは実質シーズン2で終わっているのだろうけれど、とりあえず観てみた(笑)
敵方の病気にかからない植物の種子を手に入れて、病気に強い植物を開発しようとする博士は、一見、敵方ではなくむしろ良い人なんじゃないかと思ったけれど、だんだんそれだけではないことがじわじわとわかってくるあたりは、なかなか楽しめた。
ただ、やはり、この敵方VSネイサン・ジェームズ搭乗員という図式は、マンネリ感が漂う。
かといって良い人同士で和気あいあいといった感じで、食糧危機を乗り切るのも、要らないし。。。(笑)
ま、次シーズンでラストということで、このシーズンの出来の答えは出ているって感じのシーズンでした。。。

全10話


ザ・ラストシップ シーズン3

前のシーズンのラストの衝撃、このシーズンの冒頭で実は。。。と思ったけれど、やはりちがった。
本当にあれであの方は退場してしまったんですね。。。。いさぎよくてビビる(笑)
今回は全世界に配った治療薬だけれど、中国の生き残こり、実質的な国家主席であるポンがその治療薬を貯めこんでいるという噂と、日本で配った治療薬が突然変異したという噂を聞いて、アジアへと調査に乗り出すトム・チャンドラー。
日本人に配った治療薬が効かなくて、日本人、ほぼ全滅状態で、その生き残りの代表が真田広之(すでに役名忘れてる(笑))
この間、「ロスト」というドラマを観て、真田広之が出てきたところがネタないんだなと思わせる展開だったので、これも嫌な予感がしたんだけれど、やはり。。。
ま、アメリカのドラマが日本のことをやるってことは、普通、ネタが尽きたようなもんですからね。
しかも中国のポンが治療薬が日本に渡る前に毒をまいて、薬を飲んでも効かないようにして日本人を根絶やしにするとか、日本の土地に赴いて昔の文献とかを焼き尽くして破壊して文化を消し去ろうとする展開、日本はもともとも中国のものだったにするんだろうなとか、人類の終末期のどさくさに紛れてガチでやりそうな感じのネタだったので、これが日本のドラマだったら、ぜったい中国、暴れると思うけれど(笑)、アメリカ、しかもこの話のオチはアメリカ人に黒幕がいたということで、脚本、無難なところに落とすなと感心した(笑)
でもやはりちょっとネタ尽き感漂ったシーズン3だったかもしれない。
それでも出来はまずまずなんですが。。。
ということで今度、アメリカのドラマに真田広之が出てくるときは、ネタ尽きたんだなと思うことにする(真田広之に罪はない(笑))

全13話


ザ・ラストシップ シーズン2

新薬を開発し母国に帰ったものの、優秀な者だけを選んで築いた共同体に船を奪われてしまう。
乗組員たちは、選ばれた者から洩れたレジスタンスと協力して船を取り戻す。
家族と会って妻が死んだことを知ったチャンドラー艦長はいったんは子供たちと暮らすことを決めるが、再び船に乗り込み、新薬を世界中に運ぶ役割をになうことにする。
が、疫病にかからなかった自然免疫保持者で英海軍潜水艦の乗組員ラムジーは、世界中から自分のような免疫者を集めて世界を制しようとたくらみ、生き残りの閣僚であるミッチェナーを大統領に擁立する。。。
せっかく新薬を作ったのに、上陸すると、アメリカ海軍がこの疫病を流行らせたとでっち上げられ、生き残りの国民からも攻撃されてよれよれになるといったところがこのシーズンの見どころかも。
今回、潜水艦対駆逐艦の戦いがラストのラストまでもつれ込んでの決着ということで観ていて妙にテンションが上がった(笑)
ミリタリーヲタになる寸前かもしれない(笑)
かなり命がけの戦いだったからか、このシーズンはメインで出演する役者さんがかなり死んでしまって、新旧の入れ替えが激しかったのも印象的。
そして、ラスト、スコット博士が。。。に、びっくり。
まだまだこの闘いは続くらしい。。。

全13話
プロフィール

藤中

Author:藤中
好きな作家は、
F・ポール・ウィルスン。
他にスティーヴン・キング、ブレイク・クラウチ、ジョージ・R・R・マーティン、伊坂幸太郎、近藤史恵、島田荘司などをよく読んでいます。
たまに映画関連、海外ドラマ関連、KinKi Kids関連の投稿があるので、
気をつけてください。

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